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一人ひとりの「色」が
輝く環境を​
全員で作っています。​​

読広クリエイティブスタジオ(YCS)は、仕事は自分らしい人生を織りなす一部分と捉え、
一人ひとりの人生の充実を願うとともに、さまざまな経験や人との出会いが
その人にしかないクリエイティビティにつながると考え、個を尊重した環境づくりをめざしています。

福利厚生

休暇制度

  • 週休二日制

    土曜日・日曜日・祝日は休日です。また年末年始休暇もあります。

  • 有給休暇

    入社後6か月後に10日が付与されます。
    以降毎年4月1日に、最大20日が付与されます。

  • 特別休暇

    結婚休暇・配偶者の出産時の休暇・忌引き休暇・リフレッシュ休暇(年間5日間)があります。

多様な働き方

  • リモートワーク

    基本は出社勤務となりますが、上長やチームと相談・連携の上、在宅勤務も取り入れた勤務が可能です。

  • デトックスDAY/インプットDAY

    月1回心身のリフレッシュをするデトックスDAY、週1回自身の情報収集や知識習得に充てるインプットDAY等を独自に設けています。

  • 育児休業

    子どもが1歳に達する日まで取得可能です。
    また、保育所に入所できない等の場合、最大で子どもが2歳に達する日まで延長することが可能です。

  • 育児のための勤務制度

    時短勤務、時間外労働の制限、深夜勤務の制限を設けています。
    会社が認めた場合、時短勤務は子どもが3歳に達するまで延長可能です。

  • 子の看護休暇

    小学校就学前の子ども1人に対して、有給休暇とは別に年間5日の看護休暇が付与されます。

  • 介護休業

    介護状態にある家族を介護する社員は、対象家族一人につき、原則として、通算93日間の範囲内で3回を上限として介護休業の取得が可能です。

  • 介護休暇

    要介護状態にある家族を介護する社員は1年間につき、要介護者が1人の場合5日間、要介護者が2人以上の場合10日間を限度として、有給の介護休暇の取得が可能です。

スキルアップ

  • 研修バックアップ

    スキルの向上や新たな知見習得のため社外研修への参加も積極的に支援しています。

  • 受賞バックアップ

    クリエイティブ関連の賞について、受賞を積極的にサポートしています。

カルチャー

社風イメージ

YCS社内アンケートより
社内イメージ

年代構成

  • YCS全体
  • 映像制作部
  • デザイン制作部

テレワーク日数

  • YCS全体
  • 映像制作部
  • デザイン制作部

キャリア採用

  • 映像プロデューサー

    業務内容

    全体のビジネス戦略・コミュケーション戦略のもと、映像領域での戦略立案・制作業務に携わっていただきます。
    多種多様な業種・幅広い領域で経験を積むことができます。

    求める経験とスキル

    CMを含む映像プロデューサー業務経験
    プロダクションマネージャー業務経験
    統合・デジタル・海外での制作経験など得意領域のある方も歓迎。

    待遇・勤務
    • 雇用形態
      正社員/専門業務型裁量労働制(所定時間:7時間)
    • 勤務時間
      9:30~17:30(休憩1時間)※裁量労働のため上記は想定時間
    • 勤務地
      本社(東京都港区)
    • 想定年収
      プロダクションマネージャーは300万~500万
      映像プロデューサーは500万~800万
    • 休日・休暇
      土日祝日/年末年始/有給休暇/特別休暇/リフレッシュ休暇 など
    • 福利厚生
      通費支給(上限あり)/社会保険完備 他
    試用期間

    3か月

    応募方法

    下記フォームから、応募書類を添付してお送りください。
    書類選考の上、通過者には次の選考のご連絡をいたします。

    応募書類
    1. 履歴書
    2. 職務経歴書
    3. ポートフォリオ(任意)
    備考

    応募の秘密は厳守します。応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
    応募に関して書類選考の上、通過者に面接日時の詳細をご連絡いたします。

  • プロダクションマネージャー(アシスタント含む)

    業務内容

    映像領域において、制作進行業務に携わっていただきます。
    企画・撮影・編集・納品まで全工程でスタッフ管理・コスト管理を中心になって行います。
    多種多様な業種・幅広い領域で映像制作の経験を積むことができます。

    求める経験とスキル

    プロダクションマネージャー業務経験者優遇
    やる気があれば未経験可

    待遇・勤務
    • 雇用形態
      正社員/専門業務型裁量労働制(所定時間:7時間)
    • 勤務時間
      9:30~17:30(休憩1時間)※裁量労働のため上記は想定時間
    • 勤務地
      本社(東京都港区)
    • 想定年収
      プロダクションマネージャーは300万~500万
      映像プロデューサーは500万~800万
    • 休日・休暇
      土日祝日/年末年始/有給休暇/特別休暇/リフレッシュ休暇 など
    • 福利厚生
      交通費支給(上限あり)/社会保険完備 他
    試用期間

    3か月

    応募方法

    下記フォームから、応募書類を添付してお送りください。
    書類選考の上、通過者には次の選考のご連絡をいたします。

    応募書類
    1. 履歴書
    2. 職務経歴書
    3. ポートフォリオ(任意)
    備考

    応募の秘密は厳守します。応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
    応募に関して書類選考の上、通過者に面接日時の詳細をご連絡いたします。

キャリア採用として読広クリエイティブスタジオにご応募くださる方は、下記フォームから履歴書・職務経歴書・ポートフォリオ(任意)をお送りください。

CAREER ENTRY
映像プロデューサー
菅原彰太 _ Shota SUGAWARA

人の心を動かす “正解” って
変わっていく。
だから諦めずに
追い求めたいんです。

菅原彰太
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  1. これまでのキャリアを教えてください

    学生時代から広告サミットに参加し、「広告業界ってなんて面白い人が多いんだろう」と思い、新卒で映像制作会社に入りました。そこから、2社経験し、3社目が読広クリエイティブスタジオ(以下、YCS)です。
    プロデューサーとして、営業活動より、ものづくりに労力をかけたいと考えたことと大きなプロダクションよりチャンスがあるのではないかと考えたことが入社の理由です。

  2. 映像プロデューサーの仕事とは?

    予算やスケジュールなど諸条件とクオリティ、どうバランスを取るかアイデアを考えるのがプロデューサーの仕事です。
    その中で、クオリティの鍵となるのが<人>ですね。日々いろいろな人と出会い、それぞれ違う考えに触れることができるので、毎日飽きないし、刺激的です。一人一人のオリジナルを組み合わせ、みんなでゼロから作っていきます。

  3. 最近やりがいを感じた仕事は?

    競合プレゼンで獲得した仕事が、どんどん大きくなり、広く展開され、長く続くシリーズになったことです。
    いい仕事がいい仕事を連れてくる、理想の姿です。その中で感じたのは、クライアントさんもクリエイティブもスタッフのみなさんも全員が同じ目的を持ってワンチームであること、職種やポジション関係なく尊重しあっていてすごくいいチームなんです。そういうチームを増やしていきたいと考えるきっかけになりました。

  4. プロデューサーとして一番大事にしていること

    「自己満足にならないこと」です。今は技術が進んで何でもできるけれど、映像がハイクオリティだからと言って、人の心が動かせるわけではないですよね。今だったら、逆に一発撮りの面白さや生っぽい映像の新鮮味が刺さるように制作側のエゴに陥らないようにというのは気を付けています。
    常に人の気持ちは変化しているので“正解は変わっていく”けど諦めない、を信念としています。

  5. どんな人が向いていますか?

    プロデューサーもプロダクションマネージャーも、いろんなことに首をつっこめる人、お祭りとか文化祭の日にわくわくしちゃう人が向いているかもしれないですね。笑
    「こっちの方がいいんじゃないですか?」と楽しんで逆提案できるような。でも、その先は、その人らしさが生かせれば。
    プロデューサーでも、営業発想の人、クリエイティブ発想の人、マッチングが得意な人等々、いろんなタイプの人がいますし、いろんなやり方があっていいんだと思います。

  6. 菅原さんにとって仕事とプライベートの関係は?

    自分にとって仕事はプライベートと切り分けられないもの。仕事自体、おもしろくて、魅力的なので。
    常に考えていますが、それは追い込まれている、プレッシャーを感じているということじゃなく、好きで考えている時間が多いです。とはいえ、家族と過ごす時間ももっと増やしたいと思っていますが、人生の一部として仕事の時間も楽しんでいます。

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CAREER ENTRY
チーフプロダクションマネージャー
種市美由紀 _ Miyuki TANEICHI

パズルの最後のピースが
はまった瞬間、
プロダクションマネージャー
として達成感を感じます!

種市美由紀
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  1. これまでのキャリアを教えてください

    社会人としてのキャリアは、TV番組のアシスタントディレクター(AD)からスタートしました。
    その後、広告映像制作会社でプロダクションマネージャーアシスタントを経験し、読広クリエイティブスタジオ(以下、YCS)が設立されてすぐに入社しました。はじめはわからないことだらけで本当に大変でしたが、3年目ぐらいから自信がつきこの仕事の醍醐味がわかってきたように思います。
    今は、チーフプロダクションマネージャーとして、YCSの代表作になるような仕事を作っていきたいと思っていますし、後輩の育成にも力を入れています。

  2. プロダクションマネージャーの仕事とは?

    予算管理・スケジュール管理、そしてクオリティ管理です。チーム全体の中心となって仕切っていきます。
    やりがいは、プロデューサーやクリエイティブチームやスタッフから頼られ、その期待に応えられた時に感じますね。
    日々スケジュールや予算、香盤表などと向き合っていますが、パズルの最後のピースが見つかってピタッとくると達成感があります。難しいほどおもしろいです!

  3. 一日のタイムスケジュールを教えてください。

    日によって全然違うので、毎週水曜日の「インプットDAY(定時に終業して自分の好きなインプットに時間を使う日)」とごく普通の編集がある日を紹介しますね。

  4. 最近うれしかったことは?

    いつも一緒に仕事をしているクリエイティブディレクターに「種市さんは細かな検証にもつきあってくれて、同じ志でクオリティアップができるプロダクションマネージャー」とありがたい言葉をもらったこと。頑張ってきてよかったなと思いました。
    あとは、後輩たちが頼ってくれること。会社に戻った時に「種市さん!!」とすがった目で見られると“頼ってくれてありがとう”と同時に“助けてあげなきゃ”と思いますね。

  5. どんな人が向いていますか?

    プロダクションマネージャーの仕事は黙っていることがほとんどないです!常に誰かと話すことで仕事を推し進めていくような仕事なので、コミュニケーションが好きな人…か「さみしがりや」な人も向いているかもしれません。笑

  6. YCSってどんな会社ですか?

    みんな優しくて人柄が温かい人が多いです。制作同士、プロデューサー同士、映像制作部とデザイン制作部、みんな仲が良いのが魅力です。YCSとYOMIKOも距離が近いですし、YOMIKOグループ全体の社風かもしれません。

  7. これからチャレンジしたいことは?

    目標は、クリエイティブディレクターにどこまでも寄り添えるプロダクションマネージャーになること。企画を形にする上で頼ってもらえる存在でありたいです。そのためには次々生まれる新しい技術やクリエイターにアンテナを張り、知識を貯め、可能性を広げられる人になれたらいいなと思っていますが、それは自分に課すという大げさなことではなく、好きな仕事なので「これ好き!」と思う瞬間の積み重ねだなとも思っています。

    初めての海外撮影、貴重な体験となりました!

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CAREER ENTRY
アートディレクター
/ デザイナー
岡田巴里 _ Pari OKADA

自分が “いい!” と思ったものを
世の中にたくさん
発信していきたくて。

岡田巴里
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  1. 新卒で読広クリエイティブスタジオ(以下、YCS)に入社した理由は?

    子供の時から古い映画やハリウッド映画のポスター、タイトルバックが好きで。それに絵を描くのも好きでした。
    進学の際には自分が考えたことを制作できる仕事がしたいと思い、デザイン系の学校に進みました。
    インターンとしてアートディレクターの事務所で働く経験し、この仕事の面白さを確信したのと同時に、私には自分の意志が発しやすく、媒体を問わずいろいろなデザインができる制作会社が向いていると思い、YCSに入社しました。

  2. デザイナーの仕事とは?

    依頼主(クリエイティブディレクターやビジネスプロデューサー、または社内アートディレクター)からオリエンテーションを受けて、ビジュアルイメージを形にする仕事です。最初の頃は、求められたことを返すのが背一杯だったんですが、今は、コミュニケーションの方針に沿った上で「この案件だったら、こういうアイデアを入れたらもっと良くなるのでは?」という視点を加えるようにしています。それが少しずつクライアント先で認められることも増え、今はやりがいを感じています。拓けた感じ…!

  3. デザインをする上で心がけていること

    ずっと集中して制作をしていると視野が狭くなるので、周囲のメンバーと積極的に会話するようにしています。
    自分だけがいいと信じて作っていても、見た人に響かなければ意味がないので「今、こんなの作っているんですけど、どう思います?」と気軽に話しかけますね。感性の違う人の思考も取り入れて、自由に、よりいいものを目指したいと思っています。

  4. 最近うれしかったことは?

    とあるお菓子ブランドのSNSキャンペーンで、自分がデザインした抽選限定の商品を見た人が「商品化してほしい!」と言ってくれたこと。リアルな反響があった時は感動しますよね。しかもその仕事は、自分のプロフィールシートを見たクリエイティブディレクターが初めて指名してくれた案件で。普段はアートディレクターのもとでチームを組むことが多いのですが、自分の好きな世界観の仕事で、良い結果が出せてうれしかったです。
    これからもどんどん自分が「いい!」と思ったものを世の中に発信していきたいです。

  5. どんな人とチームを作りたいですか?

    一人一人違う感性を組み合わせてよりよい結果を求める仕事なので、どんな方でも大歓迎です!趣味など自分の好きな世界がある方は魅力的ですし、その上でその人の考えやセンスを遠慮なくオープンに伝えてくれる人だと一緒に仕事をしていて楽しいですよね。思いついたことは言ってみる!やってみる!まずは手を動かしてみる!が私のモットーなので一緒に高めあえるメンバーとチームが作れたら理想的です。

  6. 岡田さんにとって仕事とプライベートの関係は?

    めざすクオリティや期日がある仕事なので、忙しさに追われる時期もあるけれど、休暇が取りやすいのでメリハリは作れています。休日はギャラリー展示に行ったり、海外ドラマなど映像を観たり、レトロなものが好きなので巨大リサイクルショップで発掘作業をしています。プライベートでも心が動かされるデザインに触れるのが好きなので、私のワークとライフは完全につながっていますね。

    掲載された屋外広告をチェック

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CAREER ENTRY
モーショングラフィックデザイナー
/ チーフデザイナー
栗原世菜 _ Sena KURIHARA

完成度もスピードも!
マルチタスクで
ガンガン攻める
進化系デザイナーでありたい。

栗原世菜
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  1. これまでのキャリアを教えてください

    新卒で制作会社に入社しデザイナーになり、3年後に大手エンターテインメント企業に転職。「やってみない?」と声をかけられ、動画の編集をやりはじめたのがきっかけです。アートディレクター出身の先輩の指導のおかげで少しずつできることが増え、楽しくなってきました。もっと幅広い企業の案件に携わりスキルアップをしたいと思い、読広クリエイティブスタジオ(以下、YCS)に転職してきました。

  2. モーショングラフィックデザインのおもしろさは?

    これは私がグラフィックデザイナーという経歴を経たからこそなのですが、まず自分が作ったグラフィックが動くことというだけで感動します!さらに、グラフィックにはない動きのインパクトを付けられるので、見た人の目の動き、気持ちの動きを逆算して一から画作りやレイアウトを設計していけるところがおもしろいです。

  3. どんな人が向いていますか?

    ミュージックビデオ、映画、SNS動画、メディアを問わず動画が好きな人。「好き」は原動力になりますし、間の取り方や余韻など表現の与える影響が感覚的に刷り込まれているので覚えるのが早いと思います。私もアニメや映像コンテンツが好きでよく観ていますし、ネットでかっこいい映像表現に出会ったらすぐ保存します!「なにこれ、悔しい!」と嫉妬するようなものとの出会いを求めて、アンテナを張っています。

  4. 今後どういうデザイナーになりたい?

    20代後半に自分の強みは何かと考え、クオリティを極めるデザイナーもいいけど、自分はスピード・物量・完成度の高さのパフォーマンスを武器にしようと決めました。時代が求める“新しさ”に応えられるデザイナーでありたいから、マルチタスクでガンガン進めます。途中段階でもオープンにしてアジャイルにクオリティを上げていきます。
    もしかしたらもっと先に、徹底的に質を高めようと変わるかもしれないですけど、今はやっと自分の思い描いたものを形にできるようになってきたので、満足することなく技量を高めていきたいと思っています。

  5. 栗原さんにとってYCSはどんな会社ですか?

    年齢に関係なく、大人な人が多く、お互いを尊重しあえる環境です。それは自由であると同時にともするとゆるさ・ぬるさにも繫がりかねないですが、みんなが自分のことは自分で律してちゃんとしているので、私もしっかりしなきゃと思えます。
    上司や先輩アートディレクターも成長を信じて見守ってくれ、困ったときだけ助けてくれるような方が多いです。そんな先輩方の期待に「120%で返したい!」の繰り返しなので、「これやっていいですか?」「これやっちゃいますね!」と依頼されたお仕事に能動的に取り組むだけでなく、「こういうのやりたいです!」と普段から積極的にアピールしています。かなり前のめりです!笑
    でもそれは、もちろん自分のためでもありますが、先輩のため、チームのため、会社のため、全体の好循環につながればいいなと思っています。

  6. これからチャレンジしたいことは?

    動画領域で未開拓分野を広げていきたいです。3Dやオリジナルキャラクターのモーション、自分の好きなサブカル世界でのモーション、もっとクオリティの高いアニメーション制作に挑戦していきたいです。またAIも積極的に活用し、より効率的に、高次元のアウトプットがめざせたらと思うので、新しいもの・知らないものに対して構えることなく、どんどん自分のものにしていきたいです。唯一無二の存在を目標に頑張っていきたいと思います。

    AI動画生成ソリューションの開発に参画

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YCS キャリア採用
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